私たちグリーバルは、バイオフィリック デザイン(Biophilic Design)を軸に緑によって新たな価値を創造しそこに集う人々にウェルビーイング(Well-being)をもたらすよう緑を取り巻く様々な事業に取り組んでいます。
室内空間での“みどり”は日常とは異なる空間を創り出し、訪れる人に感動と安らぎを与えてくれます。グリーバルがお届けする室内緑化は空間の価値を高めるとともに、建物の価値とイメージを向上させます。
グリーバルが提供するbio-Wallは、植物の生命力を活かしたデザイン性の高い壁面緑化です。わずか32mmの薄層植栽基盤で垂直壁面の緑化を実現したbio-Wallは壁の中で描かれるまさに“みどり”のアートです。
人のために作られた緑地を持続可能な緑地として維持するために、私たちは「人に寄り添い、人のためにあり続けるみどり」を目指します。
コンセプトは「森のフィールド」。森林資源とともに歩む王子ホールディングス様の想いをエントランスで表現するため、在来種の生木植栽と都心のオフィスビルに居ながら森の癒しを感じることができる森を作りました。...
2021年4月に竣工した JR熊本駅ビル「アミュプラザ熊本」が、米国のInternational Living Future Instituteが主催する2022年バイオフィリックデザイン賞の大賞を受...
凸版印刷株式会社と株式会社グリーバルは、屋内緑化と高品質4K映像、音、香りを組み合わせ、企業の従業員の集中力・生産性を向上する集中空間ソリューション「bio-Scene™」(ビオシーン)を開発しました...
2021年7月に石川県白山市にグランドオープンした「イオンモール白山」の植栽地の設計と施工を行いました。建物の中心にあるウェルネスアトリウムは高さ6~8mの高木が連なる緑陰空間で、在来種による約30種...
某プロジェクトで使用する樹木が、G-labへ新たに入荷しました。今回、在来種を用いて室内緑化をおこないますが、大型の樹木は高さ8mもあります。一定期間、遮光養生をして室内の照度に慣らせてから樹木を出荷...
2020年12月9日に都立芝商業高校の1年生約 2 0 0 名に 向けて、「 住み続けられるまちづくりと緑について 」をテーマに「 人 間と社会」の 単元で 授業を行いました。 新型コロナウイルス感染...