プロダクツ/商品
緑化用アイテムのご紹介
太陽光が当たらない室内で植物を育てるには、環境に特別な配慮が必要となります。
私たちは、独自の緑化用アイテムを活用することで、
他では実現が難しい「メンテナンス性に優れた効率的な緑化」を実現しています。
PRODUCTS 1
植物育成用照明「bio-Light+」
「bio-Light+」ビオライト・プラスは、室内でも植物が光合成に
必要な光を提供できる、植物育成用のLED照明です。


PRODUCTS 2
「bio-Light+」の特徴

1:室内で植物を育てることができる
太陽光が当たる屋外に比べて圧倒的に光の量が少ない室内は、植物が生育するには厳しい環境です。
そこでグリーバルでは、室内でも植物が光合成ができる照明「bio-Light+」ビオライト・プラスを使用した緑化を行います。

2:室内でも光合成が活発になる
「bio-Light+」ビオライト・プラスで照射する光は、植物の生育に有効な波長を含んでいます。
そのため、室内においても植物が光合成できる環境を整えることができます。
PRODUCTS 3
「bio-Light+」ビオライト・プラスで
光合成が活発になる理由
植物には光合成が活発になる光の領域(波長)があります。
下のグラフでは、青線を見るとわかるように【 440nmと660nm付近 】にピークがあることがわかります。

このグラフでは【 440nmと660nm付近 】の波長の光を満たすと光合成が活発になることがわかります。植物には光を感知する 「光受容体 」があり、そこがこの波長の光を感知するのです。
「bio-Light+」ビオライト・プラスは、まさに光合成が促進される【 440nmと660nm付近 】の光を照射することができる、画期的な照明なのです。
PRODUCTS 4
「bio-Light+」の効果

1:植物のバリエーションが増やせる
室内での光合成が可能になるため、導入できる植物のバリエーション(種類)を増やすことができます。
例えばこれまでの案件では、250種類以上の植物を室内に取り入れたケースもございます。

2:自然光がない場所でも開花
「bio-Light+」は、花になるための芽を作る(分化)波長も含みます。
そのため、全く自然光が入らない場所でも定期的に花を開花させることができます。

3:ランニングコスト(補植費)を削減
室内緑化では、光が不足するために植物が上手く育たず定期的に交換が必要になり、その結果維持費が高くつくことがあります。
しかし「bio-Light+」ビオライト・プラスを使えば、植物を健全に生育させることができるため、植物の交換にかかる費用(補植費)を抑えることができます。
左の写真は、全く自然光が入らない場所ですが、3年経過しても植物は元気に育っています。
PRODUCTS 5
室内緑化をお考えなら
「bio-Light+」のグリーバルへ
室内緑化について、最適な光環境のご提案をいたします。
グリーバルでは、「bio-Light+」ビオライト・プラスを設置する際に光シミュレーションを行い、実際の現場に合わせた照明タイプや数をご提案します。
植物の種類や環境によって異なりますが、1日約6時間「bio-Light+」を照射すれば植物は育ちます。
昼間に照射できない場合は、夜間に照射する方法もあります。

PRODUCTS 6
tree-list
室内緑化用の樹木養生施設「G-lab」の樹木リストです。
在庫は日々動いております。お気軽にお問い合わせください。

ベンジャミン
ベンジャミン・ストリクタ
ベンジャミン・ヌダ
フィカス・イーリー
アルテシマゴム
ナナミノキ
グリーンバンブー
ハワイアンバンブー
ゲッキツ
シイモチ
ヤブツバキ
イジュ
ジャボチカバ
PRODUCTS 7
グリーバルのオリジナル商材は、
建築建材総合検索サイト「アークログ」で
建築建材総合検索サイト「アークログ」では、
「bio-Light+」をはじめとする弊社のオリジナル商材を掲載しています。
ぜひご覧ください。

グリーバルの商品を、検索画面から
直接絞り込んだ状態でご覧いただけます。
「アークログ」検索画面へ
- ← back
グリーンマネジメント - next →
バイオフィリア