私たちグリーバルは、緑を通じて新たな価値を創造し、そこに集う人々にウェルビーイング(Well-being)をもたらすよう緑を取り巻く様々な事業に取り組んでいます。
様々な条件下であらゆる緑化の実績を持つグリーバルは、「バイオフィリックデザイン」を取り入れた、時代のニーズに合わせた緑化デザインをご提供します。
独自の植栽基盤(bio-Wall(ビウォール)を用いて、植物がもつポテンシャルを十分に引き出す壁面緑化デザインをご提供します。
人のために作られた緑地を「持続可能な緑地」として維持するために、緑の維持管理から運営業務までを一貫して行います。
バイオフィリックデザインの大きな要素である”植栽“をオフィスに設置し、働く人々に与える影響を検証した実証実験の結果を公開しました。今回の実験は、川崎市にて2024年に開催される「全国都市緑化か...
建築建材カタログ「アークログ」へ掲載されている植物育成用照明「bio-Light+」6点が3DBIMにアップグレードされました。今回、3DBIMとして登録されたのは定格消費電力150Wの投光器タイ...
日比谷アメニスとグリーバルは、公益財団法人都市緑化機構が主催の第21回 屋上・壁面緑化技術コンクールで国土交通大臣賞を、屋上緑化部門(日比谷アメニス)及び壁面・特殊緑化部門(グリーバル)で受賞しました...
コンセプトは「森のフィールド」。森林資源とともに歩む王子ホールディングス様の想いをエントランスで表現するため、在来種の生木植栽と都心のオフィスビルに居ながら森の癒しを感じることができる森を作りました。...
2021年4月に竣工した JR熊本駅ビル「アミュプラザ熊本」が、米国のInternational Living Future Instituteが主催する2022年バイオフィリックデザイン賞の大賞を受...
凸版印刷株式会社と株式会社グリーバルは、屋内緑化と高品質4K映像、音、香りを組み合わせ、企業の従業員の集中力・生産性を向上する集中空間ソリューション「bio-Scene™」(ビオシーン)を開発しました...