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植物育成用照明「bio-Light+」
「bio-Light+」ビオライト・プラス

室内で植物を育てるための照明
室内空間は、太陽光が当たる屋外に比べると圧倒的に光量が少なく、植物が生育するのに厳しい光環境です。植物が必要とする光量と光合成に有効な波長を含む光を当てることが必要です。

植物の光合成特性
植物には光合成が活発になる光の領域(波長)があります。青のグラフ線を見るとわかるように440nmと660nm付近にピークがあることがわかります。光を感知する 植物の「光受容体 」があり、ここの波長の光を満たすと、光合成が活発になることを表しています。

「bio-Light+」は光合成に有効な波長をもつ照明
「bio-Light+」ビオライト・プラスは植物の生育に有効な波長を含むため、室内においても植物が光合成できる光環境を整備することができます。

最適な光環境の提案
弊社では「bio-Light+」ビオライト・プラスを設置した時の光シュミレーションを行い、現場に合った照明タイプや数量をご提案させて頂きます。植物の種類や環境によって異なりますが、平均的には1年あたり約2,200時間照射すればいいので、1日あたり約5.5時間「bio-Light+」を照射すれば植物は生育できます。昼間に照射できない場合は、夜間に照射する方法もございます。

「bio-Light+」の効果
植物のバリエーションが増える
室内に導入できる植物のバリーエーション(種類)が増やせます。某案件では、250種類以上の植物を室内に取り入れました。

「bio-Light+」の効果
花芽の分化、開花
「bio-Light+」は花芽を分化させる波長も含むため、全く自然光が入らない場所でも定期的に花を開花させることができます。

「bio-Light+」の効果
ランニングコスト補植費の削減
室内緑化の場合、照度不足により植物を定期的に交換し、ランニングコストが嵩む場合があります。「bio-Light+」ビオライト・プラスは、植物を健全に生育させることができるため、植物の交換費用(補植費)を削減することができます。左の写真は自然光が全く当たらない場所ですが、3年経過しても植物は元気に生育しています。
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室内緑化用の樹木養生施設「G-lab」の樹木リストです。
在庫は日々動いております。お気軽にお問い合わせください。

ベンジャミン
ベンジャミン・ストリクタ
ベンジャミン・ヌダ
フィカス・アムステルダム
フィカス・イーリー
アルテシマゴム
ナナミノキ
グリーンバンブー
ハワイアンバンブー
ゲッキツ
シイモチ
ヤブツバキ
イジュ
ジャボチカバ
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