私たちグリーバルは、緑を通じて新たな価値を創造し、そこに集う人々にウェルビーイング(Well-being)をもたらすよう緑を取り巻く様々な事業に取り組んでいます。
様々な条件下であらゆる緑化の実績を持つグリーバルは、「バイオフィリックデザイン」を取り入れた、時代のニーズに合わせた緑化デザインをご提供します。
独自の植栽基盤(bio-Wall(ビウォール)を用いて、植物がもつポテンシャルを十分に引き出す壁面緑化デザインをご提供します。
人のために作られた緑地を「持続可能な緑地」として維持するために、緑の維持管理から運営業務までを一貫して行います。
弊社の事務所がある港区では、ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる中小企業を認定し、その取組を応援する「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定事業」を行っており、弊社も「子育て支援分野」と「働きや...
2024年11月27日に開催された屋内緑化推進協議会主催のGREEN SUMMITに、弊社も参加しました。今回のGREEN SUMMITでは、『グリーン業界の次世代を考える』をテーマにグリ...
2024年11月22日に品川駅高輪口周辺で開催された『みなとクリーンアップキャンペーン』に、弊社も参加しました。この活動は、「高輪地区生活安全・環境美化協議会」が主催となり、高輪地区の地域生活の安...
2024年10月2日に株式会社アップデーター(みんな電力)が運営するサステナビリティ経営支援プラットフォーム「みんなSX for Biz」において『健康経営とオフィスの緑化』をテーマに、弊社の星野と青...
1Fエントランスでは弊社の壁面緑化「bio-Wall」(ビウォール)が採用され、植栽は在来種のみで構成され、現場の照度環境に合わせ遮光養生を行ったものが使用されています。また、1F、2Fでは、...
このたび、グリーバルは東京農工大学・健康アメニティ科学研究室と共同研究を開始し、バイオフィリックデザインの実証実験をおこないました。近年バイオフィリックデザインへの注目が高まっており、緑化デザ...
川崎市では、市政100周年を迎える2024年度に『全国都市緑化かわさきフェア(秋期:令和6年10月19日~)』が開催されます。開催に向けた機運醸成として、本番のフェア会場で展示するbio-wall...
グリーバルはジブリパークの「ジブリの大倉庫」(チケットは予約制)へ植物を納品いたしました。大型の樹木たちは弊社圃場の「G-lab」で約1年間遮光養生した後に、現場へ納めています。階段中央のヤシは、...
『全国都市緑化かわさきフェア』のゴールドサプライヤーになりました!川崎市では、市政100周年を迎える2024年度に、都市緑化かわさきフェアが開催されます。私たちは、「みどりで、つなげる。みんな...
2023年10月よりカタール ドーハで開催されている「2023年ドーハ国際園芸博覧会」の日本国屋外出展Japan Pavilionの施工に参加しました。弊社はグループ会社の㈱日比谷アメニスの元...
大きな木々が立ち並び、まるで森の中にいるようなオフィスが完成しました。時代に合ったオフィス空間づくりを提案し続けるプラス株式会社様のアイデアが結集した新オフィスは、ウェルビーイングな空間を目指...
都立猿江恩賜公園にて、2022年5月から2023年4月の期間で生物多様性保全整備工事をおこないました。南園の下池と呼ばれるエリアは水辺や草地などがあり、工事前の生物調査では池内におよそ10万匹、全...
バイオフィリックデザインの大きな要素である”植栽“をオフィスに設置し、働く人々に与える影響を検証した実証実験の結果を公開しました。今回の実験は、川崎市にて2024年に開催される「全国都市緑化か...
建築建材カタログ「アークログ」へ掲載されている植物育成用照明「bio-Light+」6点が3DBIMにアップグレードされました。今回、3DBIMとして登録されたのは定格消費電力150Wの投光器タイ...
日比谷アメニスとグリーバルは、公益財団法人都市緑化機構が主催の第21回 屋上・壁面緑化技術コンクールで国土交通大臣賞を、屋上緑化部門(日比谷アメニス)及び壁面・特殊緑化部門(グリーバル)で受賞しました...
コンセプトは「森のフィールド」。森林資源とともに歩む王子ホールディングス様の想いをエントランスで表現するため、在来種の生木植栽と都心のオフィスビルに居ながら森の癒しを感じることができる森を作りました。...
2021年4月に竣工した JR熊本駅ビル「アミュプラザ熊本」が、米国のInternational Living Future Instituteが主催する2022年バイオフィリックデザイン賞の大賞を受...
凸版印刷株式会社と株式会社グリーバルは、屋内緑化と高品質4K映像、音、香りを組み合わせ、企業の従業員の集中力・生産性を向上する集中空間ソリューション「bio-Scene™」(ビオシーン)を開発しました...
2021年7月に石川県白山市にグランドオープンした「イオンモール白山」の植栽地の設計と施工を行いました。建物の中心にあるウェルネスアトリウムは高さ6~8mの高木が連なる緑陰空間で、在来種による約30種...
某プロジェクトで使用する樹木が、G-labへ新たに入荷しました。今回、在来種を用いて室内緑化をおこないますが、大型の樹木は高さ8mもあります。一定期間、遮光養生をして室内の照度に慣らせてから樹木を出荷...
2020年12月9日に都立芝商業高校の1年生約 2 0 0 名に 向けて、「 住み続けられるまちづくりと緑について 」をテーマに「 人 間と社会」の 単元で 授業を行いました。 新型コロナウイルス感染...
バイオフィリアの概念を体現する米国の生物学者エドワード・O・ウイルソン氏が提唱した、“人は自然と触れ合う事で、健康や幸せを得られる”という概念。この十数年でワークプレイスの生産性...
某小学校の「まちのお仕事調査」の一環で依頼を受け、グリーバルが行っている公園の指定管理業務を「公園のお仕事」と称して、授業を行いました。授業では公園の仕事を大きく4つに分け、写真や実際に使用してい...
G-labは、高さ14mの室内緑化樹木の育成ハウスです。国内外から調達した大型の室内緑化樹木の光順化が行われています。国内最大の植物養生施設です。
当社グループでは、緑地管理に係るパートナー企業の皆さまに集まっていただき、現場のサービス・品質や安全・安心の向上を目的としたメンテナンス・パートナーシップ・ミーティング(MPM)を毎年開催しています...
ナラ枯れ病の原因は「カシノナガキクイムシ」という虫が木の幹に侵入した時に、病菌を木の中に持ち込むことで、木が水を吸い上げられなくなり起こります。症状としては、始め「カシノナガキクイムシ」が潜入...
2020年7月、川崎駅前に「カワスイ 川崎水族館」がオープンしました。世界の水辺を冒険するように、魚だけでなく、ユニークな動物たちにも触れ合える 新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。...